削除された内容 追加された内容
693行目:
{{ruby|酷|ひど}}いことを言ってしまったことを{{ruby|謝|あやま}}ります。ルターのように反省の時が来ると自分も誤りを見つけて、謝ります。本当にすいません。済みません。ルターの反省もあり、自分の反省もあり。でしょうもないことですが、プロテス…では飽くまでもカトリックより{{ruby|酷|ひど}}かった重い罪であったと基本を固守します。ものみの塔の基本をも。1988年頃の修正主義ですが?!リカさんの修正主義かも知れません。本名をはも知っていますが。{{ruby|修正主義|しゅうせいしゅぎ}}でカトリックがみんな上であることを認めます。それ位でしょうか!?まさのぶかた 2020年1月20日 (月) 10:31 (UTC)
:謝るべきことがあるとすれば、そこではないということで申し上げておきます。正信方さんの精神世界に干渉するつもりは毛頭ありません。なお、スマートフォンからの編集は止めてください。プレビューが使いにくいのもそのためかと思いま
神が怒る神であると言うのは背教の牧師の言うことです。旧約の神が怒る神で新約の神が愛の神だと云うのは、旧約のユダヤ、イスラエル人がその通りに神を怒らせた、新約の異邦人が愛を持っていて、それに神が対応した、神ご自身としては同じ神であり、異端説は間違いと理解して居りますが!?まさのぶかた 2020年1月28日 (火) 06:58 (UTC)
この世全体が赦され無い訳ではも無いのは、エホバの証人が宣教をしているのも理由があると思いますが!?邪悪な者だけに成ったら、ソドムとゴモラみたいに神の怒りは滅ぼすことになる、というのが聖書の教えです。それでも予定され無いのは、ロトの妻が塩の柱になった例があります。背教の可能性はありますが、必然性はありません。背教の強制的に予定説型必然性と成るのは聖霊冒瀆か、人殺し以外には無いと思います。それ位でしょうか?!聖霊冒瀆や、人殺し(の予定の意図も)はこの世に在ります。神の御意志がすべてを支配して居る訳でもそれが全くそうでありません!!この世に邪悪が存在するのは人間に自由意志があって社会を作って行っているからです。真実な信者は信仰を持たねばならないが、サタンが妨害をする、予定説はサタンの宗教だが、エホバで赦されている概念もあり、人は罪を犯すから、間違いは不完全さはこの世にもエホバの宗教にも在るが、偽りを好んで人を欺く者は断たられねばならないが、裁きは未だかも知れない。偽り者の反逆者は早く死んだ方が善いがエホバ神の信者でも無いが神の裁きで以ってであって剣ではも無いが、だから悔い改めもあり得るがエホバの会衆にい無いと自身が人を邪険に裁いたように人殺しと間違いを支持する者と判断され事実上の司法上の裁きを受ける、1000年後までその他の羊の大群衆は全き復活し無い、それも真実である。偽りの宗教が勝手なことを軽薄にカルヴィンのように言っているだけです。まさのぶかた 2020年1月21日 (火) 08:15 (UTC)
|