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「ヘルプ:編集の仕方」の版間の差分

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ビジュアルウィキテキスト
→‎変数値: 内部リンクについて加筆
元となったWikibooks:編集の仕方との編集差分、2007年11月24日 (土) 22:10 (UTC)の版までを複製して改稿、差分部分の執筆者Mzm5zbC3、Marine-Blue
1行目:
[[en:Help:Editing]]
Wikipediaの[[w:Help:ページの編集|Help:ページの編集]]も参照。
[[Category:ウィキソース|へんしゆうのしかた]]
このページではWikisourceのマークアップについて言及しています。基本方針に反しない内容で'''試し書き'''したいときは、練習・実験用の[[Wikisource:サンドボックス|サンドボックス]]を使ってください。
 
ウィキペディアにある以下のページも参考にしてみてください。
== 前置き ==
 
* [[w:Wikipedia:基本方針とガイドライン|Wikipedia:基本方針とガイドライン]]
WikisourceはWikiWikiです。それが意味するのは、誰でも手軽にページを編集し、すぐに投稿することができるのです。このページではWikisourceのマークアップについて言及しています。
* [[w:Help:ページの編集|Help:ページの編集]]
* [[w:Wikipedia:スタイルマニュアル|Wikipedia:スタイルマニュアル]]
== 編集の基本 ==
[[w:ウィキソース|Wikisource]]は[[w:ウィキ|ウィキ]]というシステムを使っているので、とても簡単に各ページを編集することができます。
 
=== ページの編集 ===
ただ単にページ内にある「編集」というリンクをクリックすれば、 ページの内容に変更を加えることができます。このリンクはページの一番上の方か、一番下の部分にあります。あるいは、「ノート」というリンクをクリックして、それから（新しく出てきたページにある）「このページを編集」というリンクをクリックして、ページの内容について議論したり、意見を書いたりして下さい。「このページを編集」というリンクをクリックすると、そのページの文章が編集できる特別な「テキスト・ボックス」が表示されますから、そこを書き換えます。
 
編集が終わったら、テキスト･ボックスの下にある「プレビューを実行」というボタンを押します。今あなたが編集した結果が表示されるので、 Wikisource 特有のマークアップ（リンク・見出し・箇条書きなど）がうまくいったか、誤字脱字はないかが確認できます。問題がなければ、[[w:Wikipedia:常に要約欄に記入する|編集内容の要約や情報の出典を記入して]]から、「'''以下の記述を完全に理解し同意した上で投稿する'''」というボタンを押して下さい。それで完了です。
Wikisource は[[w:ウィキ|ウィキ]]というシステムを使っているので、各ページを編集するのはとても簡単です。ただ単に「このページを編集」というリンクをクリックすれば、 ページの内容に変更を加えることができます。このリンクはページの一番上の方か、一番下の部分にあります。あるいは、「このページのノート」というリンクをクリックして、それから（新しく出てきたページにある）「このページを編集」というリンクをクリックして、ページの内容について議論したり、意見を書いたりして下さい。「このページを編集」というリンクをクリックすると、そのページの文章が編集できる特別な「テキスト・ボックス」が表示されますから、そこを書き換えます。
 
自分の好きなテキストエディタを使って編集作業をしたい人がいるかもしれません。その場合には、最初に Wikisource の文章をエディタにコピー・アンド・ペーストして、編集やスペルチェックをし、それを元のウィキのページにペーストし直して、プレビューすればOKです。この方法だと、自分で書いたページのバックアップを自分のコンピューターに保存しておくことができ、インターネットに接続していなくても編集作業ができます。また、何らかの事故で編集結果が失われる危険性も減少します。
編集が終わったら、テキスト･ボックスの下にある「プレビューを実行」というボタンを押します。今あなたが編集した結果が表示されるので、 Wikisource 特有のマークアップ（リンク・見出し・箇条書きなど）がうまくいったか、誤字脱字はないかが確認できます。問題がなければ、[[w:Wikipedia:常に要約フィールドに記入する|編集内容の要約や情報の出典を記入して]]から、「以下の記述を完全に理解し同意した上で投稿する」というボタンを押して下さい。それで完了です。
 
自分の好きなテキストエディタを使って編集作業をしたい人がいるかもしれません。最初に Wikisource の文章をエディタにコピー・アンド・ペーストして、編集やスペルチェックをし、それを元のウィキのページにペーストし直して、プレビューするのです。この方法だと、自分で書いたページのバックアップを自分のコンピューターに保存しておくことができ、インターネットに接続していなくても編集作業ができます。また、何らかの事故で編集結果が失われる危険性も減少します。
 
新しいページを作った後、次の項目について作業すると良いでしょう。
 
* 作成したページを表示させて「ここにリンクしているページ」をクリックし、表示されるリンク元が適切かどうかを確認する。
* 検索ボックスや Google で Wikisource 内を検索して、リンク元にできるページを検索し、リンクを張る。
* 読むことが出来る他言語版 Wikisource での対応する記事のチェック。
 
=== 細部の編集 ===
ログインしているユーザーは編集時に「細部の編集」にチェックを入れることが出来ます。これは、スペルミスやフォーマットなどの内容の変更を伴わないものに使用します。[[Special特別:Recentchanges|最近更新したページ]]では、細部の編集を隠すことができます。ですから、細部の編集をつけたまま文章を削除することはよくありません。もしも、だれかが文の削除を含むのに間違えて「細部の編集」にチェックをしたまま保存した場合には、その後の編集では「細部の編集」をはずして、要約欄に「 -- 直前の編集は細部ではない」などと付け加えてください。
 
== マークアップ ==
25 ⟶ 32行目:
このページを、独立したウィンドウとして表示させておいて作業中に参照するのも便利かも知れません。
 
もしも何かを試したいけれども失敗やダメージが心配な場合には、[[Wikisource:Sundboxサンドボックス|サンドボックス]]のページを利用することもできます。
 
=== 節、段落、箇条書き、線===
{| table border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" style="table-layout: fixed; width:100%;"
 
! 表示されるもの !! 入力するもの
<table table border=&quot;1&quot; cellpadding=&quot;2&quot; cellspacing=&quot;0&quot; width=&quot;70%&quot;>
|- valign="top" width="50%"
<tr>
| 新しい節や項目には見出しをつけたい時：
<th>表示されるもの</th>
<th>入力するもの</th>
</tr>
<tr>
<td>
 
新しい節や項目には見出しをつけたい時：
 
<!-- ページレイアウトが崩れ、節ごとの編集で不具合がおきるので、ここでは == ～ ==などは使用しないようにしてください -->
<!-- ページレイアウトが崩れ、節ごとの編集で不具合がおきるので、ここでは h2タグなどは使用しないようにしてください -->
<!-- 次に記述されているものはページレイアウトは崩れませんが、正確ではありません。ですから、環境によっては正確に表示されません。 -->
<!-- 以下はmonobookの場合。 -->
<div style="color: black; background: none; font-weight: normal; margin: 0 0 1em 0; padding-top: .5em; padding-bottom: .17em; border-bottom: 1px solid #aaa; font-size: 150%;"><span class="mw-headline">節の見出し</span></div>
<span class="editsection"div style="color: black; background: none; font-sizeweight: 67%bold;">[<span style="textmargin: 0 0 1em 0; padding-decorationtop:none .5em; colorpadding-bottom:#002bb8 .17em; backgroundborder-bottom: none; font-size: 132%;">編集</span>]</span> <span class="mw-headline">節の小見出し</span></div>
<div style="color: black; background: none; font-weight: bold; margin: 0 0 1em 0; padding-top: .5em; padding-bottom: .17em; border-bottom: none; font-size: 132116%;"><span class="mw-headline">小項目の見出し</span></div>
| width="50%"|
<span class="editsection" style="font-size: 76%; font-weight: normal;">[<span style="text-decoration:none; color:#002bb8; background:none;">編集</span>]</span> <span class="mw-headline">小見出し</span></div>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<div style="color: black; background: none; font-weight: bold; margin: 0; padding-top: .5em; padding-bottom: .17em; border-bottom: none; font-size: 116%;">
<span class="editsection" style="font-size: 86%; font-weight: normal;">[<span style="text-decoration:none; color:#002bb8; background:none;">編集</span>]</span> <span class="mw-headline">小項目の見出し</span></div>
 
</td>
<td><pre><nowiki>
 
== 節の見出し ==
=== 小見出し ===
==== 小項目の見出し ====
 
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
1つだけの改行は基本的に表示に反映され
ません。ブラウザによっては改行を空白に
68 ⟶ 59行目:
 
一方、空行をいれて別の行を始めると新しい段落になります。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
1つだけの改行は基本的に表示に反映され
ません。ブラウザによっては改行を空白に
76 ⟶ 67行目:
一方、空行をいれて別の行を始めると新しい段落になります。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
段落を変えずに<br />
改行することもできます。
</td>
<td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<pre><nowiki>
段落を変えずに<br />
改行することもできます。
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
* 箇条書きは簡単に行うことが出来ます:
** 行頭をアスタリスク「*」で始めます。
*** アスタリスクを複数並べると深いレベルになります。
</td>
<td><pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
* 箇条書きは簡単に行うことが出来ます:
** 行頭をアスタリスク「*」で始めます。
*** アスタリスクを複数並べると深いレベルになります。
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
# 番号付き箇条書きも簡単です:
## よく整理されています
## 簡単に続きます
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td>
<pre><nowiki>
# 番号付き箇条書きも簡単です:
## よく整理されています
## 簡単に続きます
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
* 箇条書きと番号付き箇条書きを混ぜることもできます。
*# そしてこんな風に
*#* 入れ子にできます
</td>
<td><pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
* 箇条書きと番号付き箇条書きを混ぜることもできます。
*# そしてこんな風に
*#* 入れ子にできます
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
; 定義の箇条書き : 定義を箇条書きする
; 用語 : 用語の定義（:の前に半角スペースをお忘れなく）
</td>
<td><pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
; 定義の箇条書き : 定義を箇条書きする
; 用語 : 用語の定義（:の前に半角スペースをお忘れなく）
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
: コロン記号を使うと、段落をひとつ分、
内側に寄せることができます。
コロンを使った行で改行を行うと、
テキスト・ボックスの方で改行して書いた文章は、
改行後の部分は別の段落として表示されます。
</td>
<td><pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
: コロン記号を使うと、段落をひとつ分、
内側に寄せることができます。
コロンを使った行で改行を行うと、
テキスト・ボックスの方で改行して書いた文章は、
改行後の部分は別の段落として表示されます。
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
<tr>
<td>
: 段落は、
:: 少し内側に寄せて書くこともできます。
::: 数段階に分けることもできます。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
: 段落は、
:: 少し内側に寄せて書くこともできます。
::: 数段階に分けることもできます。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=top>
<td>
もし、新しい行が、半角スペースで始まると、
その部分は、タイプされた通りに
189 ⟶ 157行目:
* アスキーアート;
 
'''警告'''：この機能は、文章を改行しないで長く書いてしまうと、そのまま改行なしで表示されてしまい、ページもそれに合わせて横に長くなってしまい、読みにくくなってしまいます。
|
そのまま改行なしで表示されてしまい、
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
ページもそれに合わせて横に長くなってしまい、
読みにくくなってしまいます。[[ページの拡張|リンク先]]が良い例です。
</td>
<td><pre><nowiki>
もし、新しい行が、半角スペースで始まると、
その部分は、タイプされた通りに
206 ⟶ 171行目:
* プログラムのソースコード;
* アスキーアート;
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<tr valign=&quot;top&quot;>
<td>
<center>文章を中央に寄せたい場合。</center>
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td>
<pre><nowiki>
<center>文章を中央に寄せたい場合。</center>
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
水平分割線:上部
----
下部。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
水平分割線:上部
----
下部。ノートページで話題を分けるときに用います。
</nowiki></pre>
|}
</td>
</tr>
 
 
</table>
 
 
== リンク、URL ==
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" style="table-layout: fixed; width:100%;"
 
! 表示されるもの !! 入力するもの
<table border=&quot;1&quot; cellpadding=&quot;2&quot; cellspacing=&quot;0&quot;>
|- valign="top" width="50%"
<tr>
|
<th>表示されるもの</th>
<th>入力するもの</th>
</tr>
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
[[Wikisource:FAQ|FAQ]]へのリンク。
* アルファベットの場合、リンク先の記事名の最初の文字は自動的に大文字に変換されます。
* リンク内部のスペースはURIになるとき自動的にアンダースコア「_」に変換されます。リンクにアンダースコアを入れることは推奨されません。
リンク先の記事名の最初の文字は
自動的に大文字に変換されます。
* リンク内部のスペースはURIになるとき
自動的にアンダースコア「_」に変換されます。リンクにアンダースコアを入れることは推奨されません。
 
このリンクはFAQへのリンク
http{{fullurl://ja.wikisource.org/wiki/Wikisource:FAQ}} になります。
| width="50%"|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
[[Wikisource:FAQ]]へのリンク。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
同じ記事へ別の名前でリンクするには[[w:バーティカルバー|パイプ記号]] (|) を使用します:
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
 
|（パイプ記号）をつかうと、
同じ記事へ別の名前でリンクできます:<br />
[[Wikisource:FAQ|よくある質問の答え]]。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
|（パイプ記号）をつかうと、
同じ記事へ別の名前でリンクできます:
[[Wikisource:FAQ|よくある質問の答え]]。
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
リンクの後ろがアルファベットの場合、アルファベットの部分が自動的にリンクに含まれます（[[w:Help:リンク|Help:リンク (Wikipedia)]]も参照）:
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
リンクの後ろがアルファベットの場合、
アルファベットの部分が自動的にリンクに含まれます:<br />
[[Unicode]]ing　[[XML]]s　[[整数]]n
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
[[Unicode]]ing　[[XML]]s　[[整数]]n
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
; カッコ内の文章は自動的に隠されます
: [[関数 (数学)|関数]]
:* カッコの前には半角スペースが必要です。
:* また、カッコも半角のものを使う必要があります。
; [[w:Help:名前空間|名前空間]]は自動的に隠されます
: [[Wikisource:井戸端（仮）|スタッフラウンジ]]
 
* そのページを保存する時に、サーバーが|以降の部分を自動的に補充します。
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
|
カッコ内の文章は自動的に隠されます:
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
[[関数 (数学)|関数]]
 
* カッコの前には半角スペースが必要です。
また、カッコも半角のものを使う必要があります。
 
[[w:名前空間|名前空間]]は自動的に隠されます:
[[Wikisource:Scriptorium|Scriptorium]]
 
* そのページを保存する時に、
サーバーが|(パイプ記号)以降の部分を自動的に補充します。
</td>
<td><pre><nowiki>
カッコ内の文章は自動的に隠されます:
[[関数 (数学)|]]
 
[[Wikisource:井戸端（仮）|]]
名前空間は自動的に隠されます:
[[Wikisource:Scriptorium|]]
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
リンクに#を使うことでリンク先のセクションまで指定できます。
[[ヘルプ:目次#ウィキソースのご利用方法]]
 
[[Help:目次#手引き]]
またよく|（パイプ記号）と併用して
 
短い名前でリンクが作られます。
またパイプ記号と併用して短い名前でリンクが作られます。
[[ヘルプ:目次#ウィキソースのご利用方法|
 
ウィキソースご利用方法]]
[[Help:目次#手引き|ウィキソースのご利用方法]]
</td>
|
<td><pre><nowiki>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
[[ヘルプ:目次#ウィキソースのご利用方法]]
[[Help:目次#手引き]]
 
[[ヘルプHelp:目次#手引き|ウィキソースのご利用方法|]]
ウィキソースのご利用方法]]
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
ノートにコメントを付け加える時には、名前を残しましょう。そのためには、[[w:チルダ|チルダ]]記号を3つ並べて、ユーザー名を表示するようにできます:
<tr>
<td>
ノートにコメントを付け加える時には、
名前を残しましょう。そのためには、
[[w:ティルデ|チルダ]]記号を3つ並べて、
ユーザー名を表示するようにできます:
 
[[利用者:Brion VIBBER|Brion VIBBER]]
 
あるいは、4つ並べると、ユーザー名と日付と時間が表示されます:
ユーザー名と日付と時間が表示されます:
 
[[利用者:Brion VIBBER|Brion VIBBER]] 08:10 Oct 5, 2002 (UTC)
</td>
<td><pre><nowiki>
チルダ記号を3つ並べて、
ユーザー名を表示するようにできます:
 
[[利用者:Brion VIBBER|Brion VIBBER]] 2007年11月18日 (日) 19:00 (UTC)
|
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
~~~
 
あるいは、4つ並べると、
ユーザー名と日付と時間が表示されます:
 
~~~~
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
[[まだ書かれていない記事]]
これはまだ存在していないページです。
 
*リンクをクリックすることで、そのページを新しく作成することができます。
* リンクをクリックすることで、そのページを新しく作成することができます。
* '''警告'''：上の記事はまだ書かれていない記事としての例なので、実際に記事を書かないで下さい。
* 新しいページを作成するためには:
360 ⟶ 281行目:
*# そのページを保存して下さい。
*# 張ったリンクをクリックして下さい。そうすると、新しいページの編集用テキスト・ボックスが表示されます。
* 記事の名前の付け方については[[Wikisource:ページ名の付け方]]を参照して下さい。
 
* ページを作成したら、その記事名で検索してみて、他のいろいろページがそのページにリンクを張っているのが適当かどうか確認して下さい。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
[[まだ書かれていない記事]]
これはまだ存在していないページです。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
[[Help:ページの編集]]はこのページです。
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
[[Wikisource:編集の仕方]]はこのページです。
 
自己リンクは、強調として表示されます。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
[[WikisourceHelp:ページの編集の仕方]]はこのページです。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
ある記事名を別の記事名のページに自動転送（リダイレクト）するには、その転送元のページの最初の行に、#REDIRECT [[アメリカ合衆国]]のように記して下さい。自動転送が行われるためには、これ以外にはそのページには何も文章がない状態になっていることが重要です。
 
見出しを含めて#REDIRECT [[アメリカ合衆国#歴史]]とするとアメリカ合衆国の歴史と言うセクションへリダイレクトされます。
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
|
ある記事名を別の記事名のページに自動転送（リダイレクト）するには、その転送元のページの最初の行に、#REDIRECT [[アメリカ合衆国]]
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
のように記して下さい。自動転送が行われるためには、これ以外にはそのページには何も文章がない状態になっていることが重要です。
 
見出しを含めて#REDIRECT [[アメリカ合衆国#歴史]]とするとアメリカ合衆国のページにはリダイレクトしますが、歴史という見出しには自動的にリダイレクトされません。
</td>
<td><pre><nowiki>
#REDIRECT [[アメリカ合衆国]]
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
他言語版 Wikisource と同じ内容のページへリンクを張りたい場合は<nowiki>[[言語コード:タイトル]]</nowiki>のようにします。するとページの上端や下端にリンクが張られます。言語間リンクはどこにおいても機能しますが、編集ボックスの最後に置くことが推奨されています。詳しくは[[w:Help:言語間リンク|Help:言語間リンク]]を参照してください。
 
|
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
他言語版 Wikisource と同じ内容のページへリンクを張りたい場合は<nowiki>[[言語コード:タイトル]]</nowiki>のようにします。するとページの上端や下端にリンクが張られます。言語間リンクはどこにおいても機能しますが、編集ボックスの最後に置くことが推奨されています。詳しくは[[w:Wikipedia:言語間リンク|Wikipedia:言語間リンク]]を参照してください。
</td>
<td><pre><nowiki>
[[en:Esperanto]]
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
他言語版 Wikisource へ本文内で直接リンクする場合は<nowiki>[[:言語コード:タイトル]]</nowiki>のように先頭へコロンをつけます。
 
[[:en:Esperanto]]
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
|
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
[[:en:Esperanto]]
</nowiki></pre>
|- valign="top"
|
同じ日本語版の姉妹プロジェクトのページへリンクを張りたい場合は<nowiki>[[専用の接頭辞:タイトル]]</nowiki>のようにします。もちろんパイプを使うこともできます。
 
また、他言語版の姉妹プロジェクトへリンクを張りたい場合は<nowiki>[[:言語コード:専用の接頭辞:タイトル]]</nowiki>または<nowiki>[[専用の接頭辞:言語コード:タイトル]]</nowiki>のように書きます。Metaの[[m:ヘルプ:ウィキ間リンク|ヘルプ:ウィキ間リンク]]も参照してください。
「編集の仕方」の
 
*[[w:Wikipedia:編集の仕方|ウィキペディア版]]
; 姉妹プロジェクトの「編集の仕方」。
*[[wikt:Wiktionary:編集の仕方|ウィクショナリー版]]
:* [[qw:WikiquoteHelp:ページの編集の仕方|ウィキクォートペディア版]]。
:* [[wikt:Help:編集の仕方|ウィクショナリー版]]
</td>
:* [[b:Wikiquote:編集の仕方|ウィキブックス版]]
<td><pre><nowiki>
; 他言語版プロジェクトの「編集の仕方」の
:* [[w:en:Wikipedia:編集の仕方How to edit a page|英語版ウィキペディア版]]
:* [[wikt:Wiktionary編集の仕方en:Help:How to edit a page|英語版ウィクショナリー版]]
 
*[[q:Wikiquote:編集の仕方|ウィキクォート版]]。
|
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
; 姉妹プロジェクトの「編集の仕方」。
:* [[w:Help:ページの編集|ウィキペディア版]]
:* [[wikt:Help:編集の仕方|ウィクショナリー版]]
:* [[w:Wikiquote:編集の仕方|ウィキクォート版]]
; 他言語版プロジェクトの「編集の仕方」
:* [[w:en:Wikipedia:How to edit a page|英語版ウィキペディア]]
:* [[wikt:en:Help:How to edit a page|英語版ウィクショナリー]]
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
* 外部サイトへのリンク：[http://www.nupedia.com Nupedia]
* 名前を付けない場合：[http://www.nupedia.com]
* 本文にそのまま書いた場合：http://www.nupedia.com
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
* 外部サイトへのリンク：[http://www.nupedia.com Nupedia]
* 名前を付けない場合：[http://www.nupedia.com]
* 本文にそのまま書いた場合：http://www.nupedia.com
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
書籍情報はISBNを使ってリンクできます： ISBN 4-987654-32-1
 
詳しくは[[w:Wikipedia:ISBN|Wikipedia:ISBN]]を参照してください。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
書籍情報はISBNを使ってリンクできます： ISBN 4-987654-32-1
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
「[[特別:Whatlinkshere/{{FULLPAGENAME}}|ここにリンクしているページ]]」や「[[特別:Recentchangeslinked/{{FULLPAGENAME}}|リンク先のページの更新状況を確認]]」へリンクすることもできます。
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
|
「ここにリンクしているページ」や「リンクを見張る」は次のようにリンクすることができます。
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
[[Special:Whatlinkshere/Wikisource:編集の仕方]] や [[Special:Recentchangeslinked/Wikisource:編集の仕方]]
「[[特別:Whatlinkshere/{{FULLPAGENAME}}|ここにリンクしているページ]]」や「[[特別:Recentchangeslinked/{{FULLPAGENAME}}|リンク先のページの更新状況を確認]]」へリンクすることもできます。
 
</td>
<td><pre><nowiki>
[[Special:Whatlinkshere/Wikisource:編集の仕方]]
や
[[Spacial:Recentchangeslinked/Wikisource:編集の仕方]]
</nowiki></pre>
|}
</td>
</tr>
</table>
 
== 画像 ==
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" style="table-layout: fixed; width:100%;"
! 表示されるもの !! 入力するもの
|- valign="top" width="50%"
|
画像: [[画像:Wikisource-logo.png|thumb|200px|ウィキソース・ロゴ]]
 
* Wikisourceと[[commons:メインページ|Wikimedia Commons]]にアップロードされている画像が利用可能です。画像をアップロードするには、[[特別:Upload|アップロードのページ]]を利用して下さい。今までにアップロードされた画像は[[特別:Imagelist|画像リスト]]で見ることができます。（[[Special:log/upload|アップロードログ]]参照）
<table border=&quot;1&quot; cellpadding=&quot;2&quot; cellspacing=&quot;0&quot;>
<tr>
<th>表示されるもの</th>
<th>入力するもの</th>
</tr>
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
画像:[[Image:Wikisource-logo.png|thumb|right|200px|ウィキソース・ロゴ]]<br clear=all>
 
* Wikisource または<span class="plainlinks">[{{fullurl:commons:メインページ|uselang=ja}} ウィキメディアコモンズ]</span>にアップロードされている画像だけが利用可能です。画像をアップロードするには、[[Special:Upload|アップロードのページ]]を利用して下さい。今までにアップロードされた画像は[[Special:Imagelist|画像リスト]]で見ることができます。（[[Special:Log/upload|アップロードログ]]）
* 詳しいことは、[[w:Wikipedia:画像利用の方針|Wikipedia:画像利用の方針]]を参照してください。
 
画像に代替テキストをつけることを推奨します。代替テキストは、
 
* [[w:Lynx|Lynx]]などのテキスト・オンリーのブラウザーで表示されます。
* Lynxなどのテキスト・オンリーのブラウザーで表示されます。
* 画像の表示設定をオフにしている一般のブラウザーでも、イメージ名が表示されます。
* 視覚に障害のある人などのための音声ブラウザーで、読み上げられます。
| width="50%"|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
画像: [[Image画像:Wikisource-logo.png]]</nowiki></pre>
 
代替テキストを追加するには
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<pre><nowiki>
[[Image画像:Wikisource-logo.png|ウィキソース・ロゴ]]</nowiki></pre>
 
右寄せ・回りこみ・幅指定をして、キャプションを付けるには
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<pre><nowiki>
画像: [[Image画像:Wikisource-logo.png|framethumb|200px|right|ウィキソース・ロゴ]]</nowiki></pre>
 
右寄せ・回りこみ・幅指定をして、キャプションを付けない場合は
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<pre><nowiki>
[[Image画像:Wikisource-logo.png|right|]]</nowiki></pre>
'''注意''': 「right」指定の後ろに | （パイプ）を付けるようにしてください。付け忘れると、右寄せ指定ではなく、「right」という代替テキストを指定することになってしまいます。
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
アップロードされたイメージをクリックすると説明のページが表示されます。
この説明ページは次のようにして直接リンクすることもできます: [[:Image画像:Wikisource-logo.png]]
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
[[:Image画像:Wikisource-logo.png]]
</nowiki></pre>
|-
</td>
|
</tr>
 
<tr>
<td>
サウンドのような画像以外へのリンクを張りたい場合や、画像を表示せずに画像へのリンクを張りたい場合には、Mediaリンクを使ってください。
<br />[[media:Sg_mrob.ogg|サウンド]]
<br />
<br />[[media:Wikisource-logo.png|画像へのリンク]]
</td>
<td>
<pre>
<nowiki>
 
[[media:Sg_mrob.ogg|サウンド]]
 
[[media:Wikisource-logo.png|画像へのリンク]]
|
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;">
<nowiki>
[[media:Sg_mrob.ogg|サウンド]]
 
[[media:Wikisource-logo.png|画像へのリンク]]
</nowiki></pre></td></tr>
</nowiki></pre>
</table>
|}
 
== 文字のフォーマット ==
{| border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" style="table-layout: fixed; width:100%;"
 
! 表示されるもの !! 入力するもの
 
|- valign="top" width="50%"
<table border=&quot;1&quot; cellpadding=&quot;2&quot; cellspacing=&quot;0&quot;>
|
<tr>
<th>表示されるもの</th>
<th>入力するもの</th>
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
''強調'', '''更に強調''', '''''もっと強調'''''.
* これらは半角の[[w:アポストロフィー|アポストロフィー]]記号をそれぞれ2つ、3つ、5つと並べています。[[w:引用符#直線形|引用符]]（ダブルクォート）の記号ではないことに注意してください。
| width="50%"|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td>
<pre><nowiki>
''強調'', '''更に強調''', '''''もっと強調'''''.
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
<i>イタリック体</i>や<b>ボールド体</b>を使うこともできます。
 
548 ⟶ 450行目:
 
*ただし、強調とイタリックやボールドとの違いはそれほど重要ではないことが多く、多くの人は余り注意を払わない傾向にあるようです。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td>
<pre><nowiki>
<i>イタリック体</i>や<b>ボールド体</b>を使うこともできます。
 
これは単なる強調ではなく特定のフォントによる表現を行いたい場合、例えば数式を用いる場合などに便利です。
特定のフォントによる表現を行いたい場合、
例えば数式を用いる場合などに便利です。
 
:<b>F</b> = <i>m</i><b>a</b>
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=top>
<td>
<tt>専門用語</tt>のためには
タイプライター風のフォントもあります。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
<tt>専門用語</tt>のためには
タイプライター風のフォントもあります。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
<strike>削除した部分に線を引いたり</strike>、
<u>新しく付け加えた部分に下線を引いたり</u>することもできます。
* 編集作業に便利です。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
<strike>削除した部分に線を引いたり</strike>、
<u>新しく付け加えた部分に下線を引いたり</u>することもできます。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
書かれている文章を見えなくすることも出来ます。
 
* 一時的に文章を隠しておきたい時などに使います。
 
<!-- 表示されない -->
|
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
書かれている文章を見えなくすることも出来ます。
 
* 一時的に文章を隠しておきたい時などに使います。
</td>
<td><pre><nowiki>
書かれている文章を見えなくすることも出来ます。
 
<!-- 表示されない -->
 
*一時的に文章を隠しておきたい時などに使います。
</nowiki></pre>
|- valign="top"
</td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
<nowiki>タグなどを無視して<br />文字として表示させることも出来ます。</nowiki>
*このページでも使われています。
</td>
<td><pre><nowiki>
<nowiki>タグなどを無視して<br />文字として表示させることも出来ます。</nowiki>
</nowiki></pre>
</td>
</tr>
 
* このページでも使われています。
<tr valign=&quot;top&quot;>
|
<td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
'''ウムラウトとアクセント:''' ([[w:wikipedia:特殊記号|wikipedia:特殊記号]]を参照。)<br />
<nowiki>タグなどを無視して<br />文字として表示させることも出来ます。</nowiki></nowiki></pre>
|- valign="top"
|
'''ウムラウトとアクセント:'''（[[w:Help:特殊文字|Help:特殊文字 (Wikipedia)]]を参照）
 
&Agrave; &Aacute; &Acirc; &Atilde; &Auml; &Aring; <br />
&AElig; &Ccedil; &Egrave; &Eacute; &Ecirc; &Euml; <br />
630 ⟶ 518行目:
&otilde;
&ouml; &oslash; &ugrave; &uacute; &ucirc; <br />
&uuml; &yuml;</td>
|
 
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
&amp;Agrave; &amp;Aacute; &amp;Acirc; &amp;Atilde; &amp;Auml; &amp;Aring;
&amp;AElig; &amp;Ccedil; &amp;Egrave; &amp;Eacute; &amp;Ecirc; &amp;Euml;
644 ⟶ 532行目:
 
&amp;uuml; &amp;yuml;
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<tr valign=top>
<td>
'''区切り記号:'''<br />
&iquest; &iexcl; &laquo; &raquo; &sect; &para;<br />
&dagger; &Dagger; &bull; &mdash;
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
 
&amp;iquest; &amp;iexcl; &amp;laquo; &amp;raquo; &amp;sect; &amp;para;
&amp;dagger; &amp;Dagger; &amp;bull; &amp;mdash;
</nowiki></pre>
 
|- valign="top">
</nowiki></pre></td>
|
</tr>
 
<tr valign=&quot;top&quot;>
<td>
'''商用記号:'''<br />
&trade; &copy; &reg; &cent; &euro; &yen; <br />
&pound; &curren;</td>
|
 
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
&amp;trade; &amp;copy; &amp;reg; &amp;cent; &amp;euro; &amp;yen;
&amp;pound; &amp;curren;
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
下付き文字: x<sub>2</sub><br />
上付き文字: x<sup>2</sup> or x&sup2;
681 ⟶ 562行目:
8.85 &times; 10<sup>&minus;12</sup>
C&sup2; / J m.
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
 
下付き文字: x<sub>2</sub>
<td><pre><nowiki>
上付き文字: x<sup>2</sup> or x&amp;sup2;
Subscript: x<sub>2</sub>
Superscript: x<sup>2</sup> or x&amp;sup2;
 
 
&epsilon;<sub>0</sub> =
692 ⟶ 571行目:
C&sup2; / J m.
</nowiki></pre></td></tr>
|- valign="top"
 
|
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
'''ギリシャ文字:''' <br />
&alpha; &beta; &gamma; &delta; &epsilon; &zeta; <br />
701 ⟶ 580行目:
&Gamma; &Delta; &Theta; &Lambda; &Xi; &Pi; <br />
&Sigma; &Phi; &Psi; &Omega;
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
 
<td><pre><nowiki>
&amp;alpha; &amp;beta; &amp;gamma; &amp;delta; &amp;epsilon; &amp;zeta;
&amp;eta; &amp;theta; &amp;iota; &amp;kappa; &amp;lambda; &amp;mu; &amp;nu;
710 ⟶ 588行目:
&amp;Gamma; &amp;Delta; &amp;Theta; &amp;Lambda; &amp;Xi; &amp;Pi;
&amp;Sigma; &amp;Phi; &amp;Psi; &amp;Omega;
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<td>
'''数学記号:''' <br />
&int; &sum; &prod; &radic; &minus; &plusmn; &infin;<br />
721 ⟶ 598行目:
&isin; &notin; &cap; &cup; &sub; &sup; &sube; &supe;<br />
&not; &and; &or; &exist; &forall; &rArr; &hArr;<br />
(（Wikipediaの[[w:wikipediaHelp:特殊記号文字|Help:特殊記号文字]]および[[w:Wikipedia:ウィキプロジェクト 数学|ウィキプロジェクト 数学]]も見よ。)参照）
| valign="middle" |
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
 
<td valign=&quot;middle&quot;><pre><nowiki>
&amp;int; &amp;sum; &amp;prod; &amp;radic; &amp;minus; &amp;plusmn; &amp;infin;
&amp;asymp; &amp;prop; &amp;equiv; &amp;ne; &amp;le; &amp;ge; &amp;rarr;
732 ⟶ 608行目:
&amp;not; &amp;and; &amp;or; &amp;exist; &amp;forall; &amp;rArr; &amp;hArr;
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<tr valign=&quot;top&quot;><td>
<i>x</i><sup>2</sup>&nbsp;&nbsp;&nbsp;&ge;&nbsp;&nbsp;&nbsp;0 true.
* 空白をあけるためには、改行を行わないスペースを用います。- <tt>&amp;nbsp;</tt>.
* <tt>&amp;nbsp;</tt> も英語の文章の途中での改行を阻止します。これは数式表現に便利です。
|
</td>
<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
<td><pre><nowiki>
<i>x</i><sup>2</sup>&nbsp;&nbsp;&ge;&nbsp;&nbsp;0 true.
</nowiki></pre></td>
|- valign="top"
</tr>
|
 
<tr>
<td>
'''複雑な数式'''<br />
&nbsp;&nbsp;<math>\sum_{n=0}^\infty \frac{x^n}{n!}</math>
* [[w:Wikipedia:TeX記述法|Wikipedia:TeX記述法]]を参照。
|<pre style="overflow:auto;_width:90%;_overflow-x:auto;_overflow-y:hidden;"><nowiki>
</td>
<td><pre><nowiki>
<math>\sum_{n=0}^\infty \frac{x^n}{n!}</math>
</nowiki></pre>
|}
</td>
</tr>
</table>
 
== 表（テーブル） ==
=== ページ内目次 ===
現在の Wikisource では、記事内の先頭部分にページ内の目次が表示されるようになっています。表示される位置ははじめに見出しがある直前になります。この、はじめの見出しよりも前の位置に <nowiki>__NOTOC__</nowiki> と書くと、この目次の表示を止めることができます。詳しくは[[w:WikipediaHelp:節|Wikipedia:節セクション]]を参照してください。
 
=== HTMLでの表 ===
HTMLでの表は非常に便利です。表を書く細かい方法についてはWikipediaの[[w:WikipediaHelp:表の作り方|WikipediaHelp:表の作り方]]を参照してください。
 
== 変数値 ==
Wikipediaの[[w:Help:マジックワード|Help:マジックワード]]も参照考にしてください。
{| border="21" cellpadding="2"
|-
! 内容 || コード || 表示
791 ⟶ 661行目:
|-
| 記事名 || <nowiki>{{PAGENAME}}</nowiki> || {{PAGENAME}}
|-
| 名前空間も含めた記事名 || <nowiki>{{FULLPAGENAME}}</nowiki> || {{FULLPAGENAME}}
|-
| 名前空間番号 || <nowiki>{{ns0 - 14:}}</nowiki> || <nowiki>{{ns1}}</nowiki>->{{ns:1}}
799 ⟶ 667行目:
NUMBEROFARTICLES では、メインの名前空間内でリンクがある記事の数を足したものです。リダイレクトのページやノートは含まれません。
 
=== 内部URL ===
変数を使った内部URLURL（編集リンク、履歴の表示 etc...）をフルパスで記述するに場合は<nowiki>{{localurl:}}または{{localurlefullurl:}}</nowiki> を用いて以下のように記述します。
:<nowiki>{{localurlfullurl:メインページ|action=edit}}</nowiki> と書くと以下に変換されます。
:{{localurl:メインページ|action=edit}}
 
<nowiki>{{localurl:}}</nowiki>を使った場合<nowiki>{{SERVER}}</nowiki>と同じ文字列になる部分は自動的に省略されます。サーバー名も含めて表示したいときはfullurlを使用してください。
:{{fullurl:メインページ|action=edit}}
単体で使う機会はないかもしれませんが、外部リンクの記法でリンク先URLの記述省略に利用でき非常に便利です。
:<nowiki>[{{fullurl:メインページ|action=edit}} メインページを編集]</nowiki>と書くと以下に変換されます。
:[{{fullurl:メインページ|action=edit}} メインページを編集]
 
=== <nowiki>{{PAGENAME}}とテンプレート</nowiki> ===
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:[{{fullurl:メインページ|action=edit}} メインページのソースを表示]
 
Interwikiリンクにも利用できます。Interwikiリンクでは<nowiki>{{localurl:}}</nowiki>を使っても<nowiki>{{fullurl:}}</nowiki>を使っても違いはありません。
:<nowiki>[{{fullurl:w:メインページ|action=edit}} Wikipediaメインページのソースを表示]</nowiki>
:[{{fullurl:w:メインページ|action=edit}} Wikipediaメインページのソースを表示]
 
===<nowiki>{{PAGENAME}}とテンプレート</nowiki>===
<nowiki>{{PAGENAME}}</nowiki>はテンプレート内で使用した場合、テンプレートの名称でなくそのテンプレートを使用したページ名に置き換わります。
 
その他の変数は[[m:Help:Variable|Help:Variable (meta)]]を参照。
 
[[ar:مساعدة:التحرير في ويكي مصدر]]
[[Category:ウィキソース|へんしゅうのしかた]]
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