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*初期の動作では、読者の便のために[[w:ママ (引用)]] の項目にリンクします。が、この動作が望ましくない場合もあります。近くにほかにも「〔ママ〕」があるときなどです。また、内部リンクや外部リンクで表示するテキスト (リンクのマークアップの右側) ではそもそも動作しません。このような場合は、<code>{{para|nolink|y}}</code> 引数を追加すると[[w:ママ (引用)]] の項目にリンクしなくなります。
*1番目の引数<code>($1)</code>に引用した原典の誤記とされる単語、2番目の引数<code>($2)</code>に意図されたと思われる単語を入力すると、誤記とされる単語に下線を引き、意図されたと思われる単語を表示するポップアップを作成します。
* <code>{{para||?}}</code> (疑問符) を引数に入れると、その誤記の正誤をたやすく判断できないことを示せます。項目は[[:Category:誤植の可能性がある語句を含む記事]]に入るので、その項目の主題や情報源により詳しい人に確認してもらえるかもしれません。
▲* <code>{{para||?}}</code> (疑問符) を引数に入れると、その誤記の正誤をたやすく判断できないことを示せます。項目は[[:Category:誤植の可能性がある語句を含む記事]]に入るので、その項目の主題や情報源により詳しい人に確認してもらえるかもしれません。<!-- とりあえずc/o If this feature is used in conjunction with the obfuscation feature above, <code>{{para||?}}</code> '''must''' come first: <code><nowiki>He said "{{sic|?|Irrega|rdless}}..."</nowiki></code> -->つぎのような場合の使用を想定しています。
**引用元の情報源はオンラインで入手できない、有償での購読が必要、など。
**引用した声明の語句に誤植があるが、印刷の時点でこのようになったのか (この場合、「〔ママ〕」を使うのが適当です)、それとももともとこのように発言していた (この場合、誤植は直すべきです) のかがはっきりしない。
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#:こうなります。
#::...his April 1992 interview with the Dolly Llama {{sic}}...
#<code>...his April 1992 interview with the <nowiki>{{sic|Dolly Llama|Dalai Lama}}</nowiki>...</code>
#:こうなります。
#::...his April 1992 interview with the Dolly Llama {{sic|Dolly Llama|Dalai Lama}}...
#<code><nowiki>...spokesperson stated that "rescue efforts have been suspnded {{sic|?}} until further notice"...</nowiki></code>
#:こうなります。
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