「老子道徳経」の版間の差分

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|author=老子
|translator=井上秀天
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老子道徳経(ろうしどうとくきょう) は、中国の春秋時代の思想家老子が書いたと伝えられる書。単に『老子』とも『道徳経』とも表記される。また、老子五千言・五千言とも。『荘子』と並ぶ道家の代表的書物。道教では『道徳真経』ともいう。上篇37章(道経)と下篇44章(徳経)に分かれ、あわせて81章から構成される。{{wikipediaref|老子道徳経}}