「インターナショナル」の版間の差分

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[[画像:L'Internationale.jpg|thumb|フランス語版の楽譜]]
*作詞:ウジェーヌ・ポティエ、1871年(原詩は[[:fr:L'Internationale|フランス語版]]を参照。)
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*訳詩:1929年、佐々木孝丸・佐野碩、戦旗社版プロレタリア歌曲集より
 
起て飢ゑたる者よ<br/>今ぞ日は近し<br/>覚めよ我が同胞<br/>暁は来ぬ<br/>暴虐の鎖断つ日<br/>旗は血に燃えて<br/>海を隔てつ我等<br/>腕結び行く
;コーラス
:いざ戦はんいざ<br/>奮ひ立ていざ!<br/>あゝインターナショナル<br/>我等がもの
:(繰り返し)
聞け我等が雄叫び<br/>天地轟きて<br/>屍越ゆる我が旗<br/>行く手を守る<br/>圧制の壁破りて<br/>堅き我が腕<br/>今ぞ高く掲げん<br/>我が勝利の旗
*コーラス
<!--訳詞者既に死去、現法定著作権者不明、JASRAC非登録という現状と、本歌の使われ方、意義からして、訳詞者の遺志はパブリックドメイン化と推定される-->
== インターナショナル (初期版) ==
*訳詩:1922年、小牧近江、無産社版プロレタリア歌曲集より
 
起て呪はれし者<br/>起て飢ゑたる者<br/>正義の焔は<br/>今こそ燃ゆる<br/>過去をば捨てゝ<br/>奴隷よ起て起て<br/>世は覆へる<br/>無より総てに
;コーラス
:この戦ひに集へよ<br/>明日は<br/>あゝインターナショナル<br/>我等がもの
:(繰り返し)
 
[[cs:Internacionála]]