「Wikisource・トーク:収録方針」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
14行目:
:では井戸端に告知して反論無ければ正式採用ってことで。--[[利用者:Forestfarmer|Forestfarmer]] 2007年2月3日 (土) 16:13 (UTC)
 
== 翻訳についての議論 ==
* 誤訳・誤認の多さ
* 原方針の査読主義への偏重への疑問
29 ⟶ 30行目:
::* ''Works created by Wikisource users or otherwise not published in a verifiable, usually peer-reviewed forum ([[:en:Wikisource:What Wikisource includes#Original contributions|Original contributions]])'': peer-reviewed forumとはどういうforumなんでしょうか。またなぜusuallyなんでしょうか。
::悪法もまた法なり、という考え方はウィキには必要のないものです。ずっとないままでやってきたのですし、この方針の策定の意義はウィキソースの参加者がウィキソースの目的をより深く理解することにつながるということであって排除に役立てるためではないのです。 [[利用者:Kzhr|Kzhr]] 2007年2月12日 (月) 06:58 (UTC)
 
== 内容についての議論 ==
''Documentary Source''が一番最初にでてくることに示されるように、LibraryというよりはArchivesなのではないかとも思うのですが、方針の理解について議論をしていきたいと思います。訳は枯葉さんの訳を拝借いたしました。 [[利用者:Kzhr|Kzhr]] 2007年2月12日 (月) 09:02 (UTC)
 
=== 収録物について ===
''Documentary Source''、''Analytistic and Artistic Work''についての日本語文献を収録する、という理解でよいのだとおもいます。前者について、いまのウィキソースで該当するものは、[[Wikisource:歴史的な文書]]および、[[Wikisource:歴史]]が含まれ、後者はそれ以外と理解してよいでしょうか? 校則は……? 公刊 ''publish'' ということをどのように理解するか、というのがあります。出版社による印行だとして、石碑類の翻刻、影印本のユーザによる読解などはどうなるのでしょうか。未刊資料については一切の収録を受け付けないものなのでしょうか(写本など。また、公刊されていても古いものを現代の公刊物と同じように扱ってよいのか?)。明治以前の出版はこの出版のうちにはいるのでしょうか。 [[利用者:Kzhr|Kzhr]] 2007年2月12日 (月) 09:02 (UTC)
 
=== 原典の改編について ===
ウィキソース日本語版ではアップロード機能を停止しています。そのため、画像の収録については考慮する必要がありません。ほかについては気にするところはないでしょうか。 [[利用者:Kzhr|Kzhr]] 2007年2月12日 (月) 09:02 (UTC)
 
=== 排除するものについて ===
''Evolving work''の章については私はまったくの誤訳を投稿してしまったわけですが、''Original contributions''の章の「検証不可能なところ(多くはピアレビュー式のフォーラム)で発表されたりした作品」というのは誤訳ではないでしょうか。それはともかく、peer-reviewed forumというのがどういうものか理解できません。だれでもかまわないのですが自身の刊行された著作を、自分自身で投稿することもまたウィキソースのユーザが作った作品になるわけで、それもまた排除しろというものなのでしょうか? [[利用者:Kzhr|Kzhr]] 2007年2月12日 (月) 09:02 (UTC)
プロジェクトページ「収録方針」に戻る。