「春秋左氏傳/000 凡例」の版間の差分

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*西暦記載は、底本にはなく、入力者の補足である。
*【傳】と【經】の部分は、底本では、それぞれ<b>傳</b>と<b>經</b>を□で囲んでいる。
*ルビは、その部分を、XHTML のルビタグを用いた([http://www.aozora.gr.jp 青空文庫]準拠)。ただし、ふりがなは、《》で囲った<ref>本当を言えば、ウィキペヂアは、XHTML 1.0 であり、[[w:ルビ#HTML.E4.B8.8A.E3.81.AE.E3.83.AB.E3.83.93|ルビ]]の項目では、ルビタグは使えないとある。また、ウィキソースでも、[[Template‐ノート:Ruby|Ruby のノート]]でも、同様のコメントがあり、{{Ruby|単語|ふりがな}}という Template が推奨されているが、見栄えの問題にこだわることとして、使用を許してください。m(__)m</ref>
*注釈は、[[w:Wikipedia:脚注のヘルプ|Wikipedia 脚注]]を利用し、註の節で掲げる該当項目へリンクするようにした。底本では、註を漢数字を【】で囲い、語句の先頭についているため、その位置は若干異なる部分がある。(なお、隱公[[春秋左氏傳/001 隱公/01|元年]]、[[春秋左氏傳/001 隱公/02|二年]]、[[春秋左氏傳/001 隱公/03|三年]]は底本通りだが、修正予定である。)
*()は、底本での読み下し文内にある譯註者の補足である。