「古今和歌集/巻二」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
13行目:
<span id="00069">00069</span>
[詞書]題しらす
24行目:
<span id="00070">00070</span>
[詞書]題しらす
35行目:
<span id="00071">00071</span>
[詞書]題しらす
46行目:
<span id="00072">00072</span>
[詞書]題しらす
57行目:
<span id="00073">00073</span>
[詞書]題しらす
68行目:
<span id="00074">00074</span>
[詞書]僧正遍昭によみておくりける
79行目:
<span id="00075">00075</span>
[詞書]雲林院にてさくらの花のちりけるを見てよめる
90行目:
<span id="00076">00076</span>
[詞書]さくらの花のちり侍りけるを見てよみける
101行目:
<span id="00077">00077</span>
[詞書]うりむゐんにてさくらの花をよめる
112行目:
<span id="00078">00078</span>
[詞書]あひしれりける人のまうてきてかへりにけるのちによみて花にさしてつかはしける
123行目:
<span id="00079">00079</span>
[詞書]山のさくらを見てよめる
134行目:
<span id="00080">00080</span>
[詞書]心地そこなひてわつらひける時に、風にあたらしとておろしこめてのみ侍りけるあひたに、をれるさくらのちりかたになれりけるを見てよめる
145行目:
<span id="00081">00081</span>
[詞書]東宮雅院にてさくらの花のみかは水にちりてなかれけるを見てよめる
156行目:
<span id="00082">00082</span>
[詞書]さくらの花のちりけるをよみける
167行目:
<span id="00083">00083</span>
[詞書]さくらのこととくちる物はなしと人のいひけれはよめる
178行目:
<span id="00084">00084</span>
[詞書]桜の花のちるをよめる
189行目:
<span id="00085">00085</span>
[詞書]春宮のたちはきのちんにてさくらの花のちるをよめる
200行目:
<span id="00086">00086</span>
[詞書]さくらのちるをよめる
211行目:
<span id="00087">00087</span>
[詞書]ひえにのほりてかへりまうてきてよめる
222行目:
<span id="00088">00088</span>
[詞書]題しらす
233行目:
<span id="00089">00089</span>
[詞書]亭子院歌合歌
244行目:
<span id="00090">00090</span>
[詞書]ならのみかとの御うた
255行目:
<span id="00091">00091</span>
[詞書]はるのうたとてよめる
266行目:
<span id="00092">00092</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
277行目:
<span id="00093">00093</span>
[詞書]題しらす
288行目:
<span id="00094">00094</span>
[詞書]はるのうたとてよめる
299行目:
<span id="00095">00095</span>
[詞書]うりむゐんのみこのもとに、花見にきた山のほとりにまかれりける時によめる
310行目:
<span id="00096">00096</span>
[詞書]はるのうたとてよめる
321行目:
<span id="00097">00097</span>
[詞書]題しらす
332行目:
<span id="00098">00098</span>
[詞書]題しらす
343行目:
<span id="00099">00099</span>
[詞書]題しらす
354行目:
<span id="00100">00100</span>
[詞書]題しらす
365行目:
<span id="00101">00101</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
376行目:
<span id="00102">00102</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
387行目:
<span id="00103">00103</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
398行目:
<span id="00104">00104</span>
[詞書]うつろへる花を見てよめる
409行目:
<span id="00105">00105</span>
[詞書]題しらす
420行目:
<span id="00106">00106</span>
[詞書]題しらす
431行目:
<span id="00107">00107</span>
[詞書]題しらす
442行目:
<span id="00108">00108</span>
[詞書]仁和の中将のみやすん所の家に歌合せむとてしける時によみける
453行目:
<span id="00109">00109</span>
[詞書]うくひすのなくをよめる
464行目:
<span id="00110">00110</span>
[詞書]鶯の花の木にてなくをよめる
475行目:
<span id="00111">00111</span>
[詞書]題しらす
486行目:
<span id="00112">00112</span>
[詞書]題しらす
497行目:
<span id="00113">00113</span>
[詞書]題しらす
508行目:
<span id="00114">00114</span>
[詞書]仁和の中将のみやすん所の家に歌合せむとしける時によめる
519行目:
<span id="00115">00115</span>
[詞書]しかの山こえに女のおほくあへりけるによみてつかはしける
530行目:
<span id="00116">00116</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
541行目:
<span id="00117">00117</span>
[詞書]山てらにまうてたりけるによめる
552行目:
<span id="00118">00118</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
563行目:
<span id="00119">00119</span>
[詞書]しかよりかへりけるをうなともの花山にいりてふちの花のもとにたちよりてかへりけるに、よみておくりける
574行目:
<span id="00120">00120</span>
[詞書]家にふちの花のさけりけるを、人のたちとまりて見けるをよめる
585行目:
<span id="00121">00121</span>
[詞書]題しらす
596行目:
<span id="00122">00122</span>
[詞書]題しらす
607行目:
<span id="00123">00123</span>
[詞書]題しらす
618行目:
<span id="00124">00124</span>
[詞書]よしの河のほとりに山ふきのさけりけるをよめる
629行目:
<span id="00125">00125</span>
[詞書]題しらす/この歌は、ある人のいはく、たちはなのきよともか歌なり
640行目:
<span id="00126">00126</span>
[詞書]春の歌とてよめる
651行目:
<span id="00127">00127</span>
[詞書]はるのとくすくるをよめる
662行目:
<span id="00128">00128</span>
[詞書]やよひにうくひすのこゑのひさしうきこえさりけるをよめる
673行目:
<span id="00129">00129</span>
[詞書]やよひのつこもりかたに山をこえけるに、山河より花のなかれけるをよめる
684行目:
<span id="00130">00130</span>
[詞書]はるををしみてよめる
695行目:
<span id="00131">00131</span>
[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
706行目:
<span id="00132">00132</span>
[詞書]やよひのつこもりの日、花つみよりかへりける女ともを見てよめる
717行目:
<span id="00133">00133</span>
[詞書]やよひのつこもりの日、あめのふりけるにふちの花ををりて人につかはしける
728行目:
<span id="00134">00134</span>
[詞書]亭子院の歌合のはるのはてのうた
|