「古今和歌集/巻一」の版間の差分
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[詞書]ふるとしに春たちける日よめる
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[詞書]はるたちける日よめる
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[詞書]題しらす
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[詞書]二条のきさきのはるのはしめの御うた
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[詞書]題しらす
68行目:
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[詞書]雪の木にふりかかれるをよめる
79行目:
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[詞書]題しらす/ある人のいはく、さきのおほきおほいまうちきみの歌なり
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[詞書]二条のきさきのとう宮のみやすんところときこえける時、正月三日おまへにめしておほせことあるあひたに、日はてりながら雪のかしらにふりかかりけるをよませ給ひける
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[詞書]ゆきのふりけるをよめる
112行目:
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[詞書]春のはしめによめる
123行目:
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[詞書]はるのはしめのうた
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[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
145行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
156行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
167行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮のうたあはせのうた
178行目:
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[詞書]題しらす
189行目:
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[詞書]題しらす
200行目:
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[詞書]題しらす
211行目:
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[詞書]題しらす
222行目:
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[詞書]題しらす
233行目:
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[詞書]仁和のみかとみこにおましましける時に、人にわかなたまひける御うた
244行目:
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[詞書]歌たてまつれとおほせられし時よみてたてまつれる
255行目:
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[詞書]題しらす
266行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合によめる
277行目:
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[詞書]歌たてまつれとおほせられし時によみてたてまつれる
288行目:
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[詞書]歌たてまつれとおほせられし時によみてたてまつれる
299行目:
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[詞書]西大寺のほとりの柳をよめる
310行目:
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[詞書]題しらす
321行目:
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[詞書]題しらす
332行目:
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[詞書]かりのこゑをききてこしへまかりにける人を思ひてよめる
343行目:
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[詞書]帰雁をよめる
354行目:
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[詞書]題しらす
365行目:
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[詞書]題しらす
376行目:
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[詞書]題しらす
387行目:
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[詞書]題しらす
398行目:
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[詞書]むめの花ををりてよめる
409行目:
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[詞書]題しらす
420行目:
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[詞書]むめの花ををりて人におくりける
431行目:
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[詞書]くらふ山にてよめる
442行目:
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[詞書]月夜に梅花ををりてと人のいひけれは、をるとてよめる
453行目:
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[詞書]はるのよ梅花をよめる
464行目:
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[詞書]はつせにまうつることにやとりける人の家にひさしくやとらて、ほとへてのちにいたれりけれは、かの家のあるしかくさたかになむやとりはあるといひいたして侍りけれは、そこにたてりけるむめの花ををりてよめる
475行目:
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[詞書]水のほとりに梅花さけりけるをよめる
486行目:
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[詞書]水のほとりに梅花さけりけるをよめる
497行目:
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[詞書]家にありける梅花のちりけるをよめる
508行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
519行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
530行目:
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[詞書]題しらす
541行目:
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[詞書]人の家にうゑたりけるさくらの花さきはしめたりけるを見てよめる
552行目:
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[詞書]題しらす/又は、さととほみ人もすさめぬ山さくら
563行目:
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[詞書]題しらす
574行目:
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[詞書]そめとののきさきのおまへに花かめにさくらの花をささせ給へるを見てよめる
585行目:
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[詞書]なきさの院にてさくらを見てよめる
596行目:
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[詞書]題しらす
607行目:
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[詞書]山のさくらを見てよめる
618行目:
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[詞書]花さかりに京を見やりてよめる
629行目:
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[詞書]さくらの花のもとにて年のおいぬることをなけきてよめる
640行目:
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[詞書]をれるさくらをよめる
651行目:
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[詞書]歌たてまつれとおほせられし時によみてたてまつれる
662行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
673行目:
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[詞書]やよひにうるふ月ありける年よみける
684行目:
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[詞書]さくらの花のさかりに、ひさしくとはさりける人のきたりける時によみける
695行目:
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[詞書]返し
706行目:
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[詞書]題しらす
717行目:
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[詞書]題しらす
728行目:
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[詞書]題しらす
739行目:
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[詞書]さくらの花のさけりけるを見にまうてきたりける人によみておくりける
750行目:
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[詞書]亭子院歌合の時よめる
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