「古今和歌集/巻六」の版間の差分
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[詞書]題しらす
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[詞書]冬の歌とてよめる
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[詞書]題しらす
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[詞書]題しらす
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[詞書]題しらす
68行目:
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[詞書]題しらす
79行目:
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[詞書]題しらす
90行目:
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[詞書]題しらす
101行目:
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[詞書]題しらす
112行目:
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[詞書]冬のうたとて
123行目:
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[詞書]しかの山こえにてよめる
134行目:
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[詞書]ならの京にまかれりける時にやとれりける所にてよめる
145行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
156行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
167行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
178行目:
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[詞書]雪のふれるを見てよめる
189行目:
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[詞書]ゆきのふりけるをよみける
200行目:
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[詞書]雪の木にふりかかれりけるをよめる
211行目:
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[詞書]やまとのくににまかれりける時に、ゆきのふりけるを見てよめる
222行目:
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[詞書]題しらす
233行目:
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[詞書]題しらす／この歌は、ある人のいはく、柿本人まろか歌なり
244行目:
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[詞書]梅花にゆきのふれるをよめる
255行目:
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[詞書]雪のうちの梅花をよめる
266行目:
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[詞書]ゆきのふりけるを見てよめる
277行目:
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[詞書]物へまかりける人をまちてしはすのつこもりによめる
288行目:
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[詞書]年のはてによめる
299行目:
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[詞書]寛平御時きさいの宮の歌合のうた
310行目:
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[詞書]年のはてによめる
321行目:
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[詞書]歌たてまつれとおほせられし時によみてたてまつれる
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