「古今和歌集/墨滅歌」の版間の差分
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[詞書]ひくらし／物名部：在郭公下、空蝉上
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[詞書]をかたまの木／物名部：をかたまの木、友則下
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[詞書]くれのおも／物名部：忍草、利貞下
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[詞書]おきのゐ、みやこしま／物名部：からこと、清行下
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[詞書]そめとの、あはた／このうた、水の尾のみかとのそめとのよりあはたへうつりたまうける時によめる／物名部：桂宮下
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[詞書]題しらす／巻第十一：奥山の春の根しのきふる雪下
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[詞書]題しらす／巻第十一：奥山の春の根しのきふる雪下
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[詞書]題しらす／この歌、ある人、あめのみかとのあふみのうねめにたまへると／巻第十三：こひしくはしたにを思へ紫の下
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[詞書]返し：うねめのたてまつれる／巻第十三：こひしくはしたにを思へ紫の下
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[詞書]そとほりひめのひとりゐてみかとをこひたてまつりて／巻第十四：思ふてふことのはのみや秋をへて下
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[詞書]題しらす／巻第十四：深養父、こひしとはたかなつけけむことならむ下
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