都政を行った。下批して金左根を議政府右参賛、李啓朝を司憲府大司憲、金穣根を司諫院大司諫、金炳冀を成均館大司成、鄭岐源を全羅左道水軍節度使とした。
庚申/都政下批, 以金左根爲議政府右參贊, 李啓朝爲司憲府大司憲, 金穰根爲司諫院大司諫, 金炳冀爲成均館大司成, 鄭岐源爲全羅左道水軍節度使。
語録 |
ハングル |
意味
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都政 |
도정 |
官吏の勤務成績を考課し、出陟と移動を行い、適格者の選考・任命・異動・昇進などを審査した。都目政・都目政事とも呼ぶ。
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【太白山史庫本】1本1巻8章B面
【影印本】48本550面