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政界之五名士
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政界之五名士
作者:
山崎俊彦
、作者:
中久喜信周
1902年
書誌情報
関連ポータル
:
評論
山崎俊彦
(山崎梅処) 、外務省官僚の
中久喜信周
による政治家評論。
目次
1
目次
1.1
其一 伊東己代治
1.2
其二 尾崎学堂
1.3
其三 大石正己
1.4
其四 犬養毅
1.5
其五 加藤高明
1.6
附録
目次
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其一 伊東己代治
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彼れの出処
芝罘談判
彼れの政治舞台
彼れを謗るは非なり
個人としての伊東
其二 尾崎学堂
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可憐なる小ユーゴー
新聞記者時代
議会のチヤムピオン
官場の失敗
あはれ進歩党を追はる
尾崎の現在及将来
其三 大石正己
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土佐気風
少壮時代
外交官としての大石
策士としての大石
彼れの本領
彼れの病所及近状
其四 犬養毅
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彼れの壮時
彼れの手腕
文章と演説
党首の材にあらず
其五 加藤高明
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加藤何人ぞや
出身始末
英国公使
大隈化せず又伊藤化せず
新政党の組織如何
附録
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(一) 近衛篤麿
(二) 西園寺公望
(三) 山本権兵衛
(四) 児玉源太郎
(五) 渡辺国武
(六) 小村寿太郎
(七) 高島鞆之助
(八) 後藤新平
(九) 青木周蔵
(十) 末松謙澄
(十一) 佐々友房
(十二) 鳩山和夫