坂本龍馬の手紙/慶応3年1月22日付坂本乙女宛

此度、門為参候て海山の咄御国の咄も聞つくし、誠におもしろく奉存候。然、私の心中などのこらず此の為に咄有之候間、くは敷御聞取可被遣と存候。稽首。
   正月廿二日                           龍馬
     坂本乙様 左右                       直柔

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