作者索引: み 源通具
(承安元(1171) - 嘉禄3(1227))
源 通具(みなもと の みちとも)は、平安時代末期から鎌倉時代前期の公卿、歌人。源通親の次男。堀川家の祖。主として後鳥羽院歌壇で活躍した。建仁元年(1201年)には和歌所寄人となり、同別当となる。『新古今和歌集』の撰者の一人にも選ばれるが、父・通親の代理という意味合いが強い。— ウィキペディア日本語版源通具」より。

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