作者索引: い 伊勢貞丈
(享保2(1718) - 天明4(1784))
伊勢 貞丈(いせ さだたけ)は、江戸時代中期の旗本・有職故実研究家。通称は兵庫、平蔵。安斎と号した。中世以来の武家を中心とした制度・礼式・調度・器具・服飾などに詳しく、武家故実の第一人者とされ伊勢流中興の祖となった。『貞丈雑記』『安斎随筆』『軍用記』など、有職故実に関する著書を数多く残している。— ウィキペディア日本語版伊勢貞丈」より。
伊勢貞丈

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