ニカイア教父とニカイア後教父: シリーズ II/第1巻/エウセビオスの教会史/第4巻
- 第1章 トラヤヌス帝治世下のローマとアレクサンドリアの司教たち
- 第2章 トラヤヌス帝の治世中のユダヤ人の災難
- 第3章 ハドリアヌス帝の治世中に「信仰の擁護」を著した弁護者たち
- 第4章 同一皇帝下のローマとアレクサンドリアの司教たち
- 第5章 救世主の時代から現在までのエルサレムの司教たち
- 第6章 ハドリアヌス帝によるユダヤ人の最後の包囲
- 第7章 当時、誤って知識のリーダーと呼ばれた人々
- 第8章 教会の著述家
- 第9章 裁判なしに処罰されるべきではないと命じるハドリアヌスの手紙
- 第10章 アントニヌス帝治世下のローマとアレクサンドリアの司教たち
- 第11章 その時代における異端の指導者たち
- 第12章 アントニヌスに宛てたユスティノスの弁明
- 第13章 アジア共同体へのアントニヌスの書簡、我々の教義について
- 第14章 使徒 の友人、ポリュカルポスに関する出来事
- 第15章 ウェルスの治世下、ポリュカルポスは他の人々と共にスミルナで殉教した
- 第16章 哲学者ユスティノスはローマでキリストの言葉を説き、殉教する
- 第17章 ユスティノスが自身の著作の中で言及している殉教者たち
- 第18章 私たちに伝わっているユスティノスの著作
- 第19章 ウェルス王治世下のローマとアレクサンドリアの教会の統治者
- 第20章 アンティオキア教会の指導者たち
- 第21章 当時活躍した教会著述家たち
- 第22章 ヘゲシッポスと彼が言及する出来事
- 第23章 コリント司教ディオニュシオスと彼が書いた書簡
- 第24章 アンティオキアの司教テオフィロス
- 第25章 フィリポとモデストス
- 第26章 メリトンと彼が記録した状況
- 第27章 ヒエラポリス教会の司教、アポリナリウス
- 第28章 ムサヌスとその著作
- 第29章 タティアノスの異端
- 第30章 シリアのバルデサネスと彼の現存する著作
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