トーク:土佐日記 (國文大觀)

最新のコメント:12 年前 | トピック:2012年10月の白紙化について | 投稿者:Ahora
書誌情報
底本: 板倉屋書房『國文大觀第九編日記草子部』、明治三十六年十月二十七日発行。
出典: 日本文学等テキストファイル:http://www.let.osaka-u.ac.jp/~okajima/tosa.txt
入力: CES1596
校正: CES1596
完成度: 検証済み
注: スキャン画像により検証済み。



原文では「男」は「をとこ」だし、「女」は「をむな」だ。他にも、原文との差異が目立つ。——以上の署名の無いコメントは、175.105.69.240トーク/Whois)さんが 2011年8月21日 (日) 04:27 に投稿したものです(♥ゆいしあす♥による付記)。--♥ゆいしあす♥ 2011年8月21日 (日) 05:58 (UTC)返信

2012年10月の白紙化について

編集

「原文」は青空文庫のものになっていたようです。青空文庫収録の原文自体はPDで問題はありませんが、出典を明記しないのは問題ですし、また冒頭の僅かな量のみ、中途半端に編集されていていて、救い難い状況だったので、白紙化し、青空文庫の当該ページへのリンクに置き換えました。

なお、上に指摘されているように、青空文庫の本文は貫之自筆本を「原文」と思うならば、それとは大分異なりますが、享受史からは意味があり、駄目なもの、と思う理由はありません。--Ahoraトーク2012年10月17日 (水) 07:21 (UTC)返信

ページ「土佐日記 (國文大觀)」に戻る。