ドキュメンテーション

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このテンプレートは“文字の間隔があるテキスト”のフォーマッティングを簡単にします。
文字の間隔はデフォルトでは0.15emですが、value引数または第3引数によって変更できます。
テンプレート:文字間隔」のように右マージンを除去するには、tr引数に非ゼロを指定します。

間隔あけ

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AAA{{letter-spacing|入力した文章がこのようになります}}BBB

AAA入力した文章がこのようになりますBBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|入力した文章がこのようになります}}BBB

AAA入力した文章がこのようになりますBBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|tr=on|入力した文章がこのようになります}}BBB

AAA入力した文章がこのようになりますBBB


最後の文字

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何らかの理由で最後の文字だけ文字の間隔をあけたくない(通常はパディングが広くなるため)が、それでもこれらの文字もタグで囲んでおきたい(通常は構文をより明瞭にするため)場合、無名の第2引数を使うことができます。これは単に入力したとおりに表示するだけです:

{{center|C.

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|192|2.}}BBB
}}

C.

AAA1922.BBB

参考

{{center|C.
AAA{{letter-spacing|value=1.5em|1922}}.BBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|C.}}BBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|1922.}}BBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|tr=1|1922.}}BBB
}}

C.

AAA1922.BBB

AAAC.BBB

AAA1922.BBB

AAA1922.BBB

構文の見た目の比較:

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|192}}2.BBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|192|2.}}BBB

AAA{{letter-spacing|value=1.5em|tr=1|1922.}}BBB

AAA1922.BBB

AAA1922.BBB

AAA1922.BBB

関連項目

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