テンプレート:解析概論/proof
[証]
使い方
編集{{解析概論/proof|項目名}}
相互参照のために「項目名」を与えて下さい。項目名は定理であれば「th:定理番号」です(アンカーはこの場合「#pr:th:定理番号」で引きます)。
- いくつかのセクションでサブアイテムが必要となるため, item 引数を設定してあります.
{{解析概論/proof|item=A}}
とすれば [証(A)] と表示されます. - type 引数に none を与えると[証]を出力しません.solution または problem を与えると[解]と表示されます.それ以外,または省略すれば通常通り[証]とでます.
証明の最後には
{{解析概論/proof-end}}
をつけて下さい.証明終の記号がある場合は
{{解析概論/proof-end|mark=1}}
とします.
表示
編集{{解析概論/proof|item=C}}証明C{{解析概論/proof-end}}
[証(C)]
証明C
{{解析概論/proof|type=none}}短い証明{{解析概論/proof-end}}
短い証明
{{解析概論/proof|type=solution}}問題の解法{{解析概論/proof-end}}
[解]
問題の解法
{{解析概論/proof|type=problem}}問題の解法{{解析概論/proof-end}}
[解]
問題の解法
証明終のない場合
編集{{解析概論/proof|th:7}}ほげほげほげ。{{解析概論/proof-end}}
[証]
ほげほげほげ。
証明終のある場合
編集{{解析概論/proof|th:8}}ふがふがふが.{{解析概論/proof-end|mark=1}}
[証]
ふがふがふが.(証終)